つみたてNISAとは?メリット・デメリットを解説

老後資金を備えるのにお得な制度「iDeCo」や「つみたてNISA」

今回は「つみたてNISAとはどのような制度?メリットやデメリットは? 」

ということについて、なるべく難しい言葉を使わずに説明していきます。

「iDeCo」についてこちらの記事で詳しく説明していますので興味ある方はご覧ください。

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つみたてNISAとは

つみたてNISAとは「初心者向けの投資」です。

(※実際には「iDeCo」同様、これ自体はただの「口座」)

自分で「投資商品」を選び、「毎月積み立てていく」というものです。

個人で毎月少額入れただけで投資になるの?

「投資」といっても、実際には「投資信託への投資」なんだ!

投資信託とは?
各個人からお金を集め、集めた資金をプロが運用して、 得られた利益を出資者に分配してくれる組織のこと

まずは「つみたてNISA」がどのような制度なのか概要を見ていきましょう。

つみたてNISA概要

つみたてNISAの概要

利用可能な人 : 20歳以上
年間投資額  : 40万円まで
運用期間   : 20年
引き出し   :いつでも可能
運用利益   : 非課税
運用商品   : 金融庁審査済の安心できる商品
控除     : 控除にならない

【point】 初心者向けの投資 金融庁チェック済のため、選べる商品は少なく安全性が高い

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAのメリットは大きく分けて3つあると考えられます。

  • 運用先の投資信託は「金融庁審査済」
  • 資金の出し入れが自由
  • 運用益が非課税

運用先の投資信託は「金融庁審査済」

つみたてNISAでは、運用先の投資信託が「金融庁が審査済み」の為、ぼったくり商品が既に除外されています。

なので大きな損失をする事や異常に高い手数料などの詐欺案件は存在しません

安全性が高いものしかない為、初心者でも手を出しやすいというのが特徴であり最大のメリットです。

資金の出し入れが自由

つみたてNISAでは「資金の出し入れが自由」の為、辞めたくなったらいつでも辞められます。

iDeCoでは一度契約をすると60歳までは解約不可です。

その点、つみたてNISAはiDeCoよりも始めやすいというメリットがあります。

運用益が非課税

本来であれば、投資で得た利益には「20%」の税金がかかります。

ですが、つみたてNISAでは税金がかかりません。

20%の税金はとても大きいので、非課税になるというのは大きなメリットです。

つみたてNISAのデメリット

  • 運用期間に制限がある
  • 元金保証はない

運用期間に制限がある

運用期間が20年間という制限があります。

投資にしては期間が短いというのもデメリットかなと思います。

元金保証はない

つみたてNISAはあくまで「初心者向けの投資」です。

その為、投資した金額よりも受け取り時の金額が下回ってしまう 可能性はあるということです。

どんな人におすすめ?

つみたてNISAはどんな人におすすめなのか?

おすすめの人
「投資を始めたい」と思っていた人

大損失することはないので、運用しながら投資の雰囲気を楽しめるかなと思います。

おすすめしない人
資金に余裕がない人

お金に余裕がないのに無理に始める必要はありません。

興味がある方は余裕なお金が出来た時に始められるように概要を理解しておきましょう!

まとめ

つみたてNISAのまとめ

「初心者向けの投資」

・投資先は金融庁の審査済の為、詐欺商品がないのが安心

・いつでも辞められる

・投資の利益が非課税

・運用期間が決まっている

老後資金の為に、若いうちから資産形成を考えなくてはいけない世の中になっています。

まずはどのような制度があり、どのような事から始めていけば良いのか。

それらを自分自身で情報を集めていくことから始めましょう!