見直すべき5つの固定費

毎月頑張って節約してるけど、全然お金が貯まらないよ…

給料が上がればお金が貯まるだろうけど、すぐには上がらないし..

「頑張って節約してもお金が貯まらない」

このような悩みを持つ方はとても多いです。

収入が増えれば貯金を増やすことが出来るかもしれません。

ですが、すぐに「収入を上げる」のはあまり現実的ではありません。

ではどうすれば「お金が貯まらない」という状況から抜け出せるのでしょうか?

お金が貯まらない原因

お金が貯まらない原因は「固定費」にあります。

固定費とは、毎月固定で掛かる費用のこと

なんでお金が貯まらない原因が固定費なの?

Leaf
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毎月の生活費は「収入 – 固定費 = 生活費」で決まるよね。

だから固定費が高いと、生活費が少なくなったり、貯金にまでお金が回りずらくなってしまうって事だね..

固定費が高いと必然と「お金に余裕がない」という状況になってしまいます。

「お金に余裕がない」という方の大半の方は「固定費の削減」をする事で毎月お金に困る生活から抜け出す事が出来ます。

見直すべき固定費

では実際に「ここだけは見直しておきたい!」という固定費の項目を上げて説明していきます。

見直すべき固定費
  • 住居費
  • 携帯代
  • 保険代
  • 光熱費
  • 自動車

どれも代表的な固定費ですが、やはりこの辺りが固定費の大半を占めています。

その為この5つを見直す事で、大幅に固定費を削減出来ます。

住居費

現在の家賃や間取りは地域の平均金額よりも安いですか?

「わからない」という方はこれを機に一度見直しをしてみましょう!

家賃は、ほとんどの人にとって「人生における最大の固定費」です。

家賃を安くできるだけでどれだけお金に余裕できるのか。

引越した事で、固定費を大幅に削減できた「A子さん」の例を紹介します。

引越し前
家賃 = 8万円 
間取り = 2DK
家の中 = 和室と洋室組み合わせ アパート

引越し後
家賃 = 6.5万円
間取り = 1LDK
家の中 = 全室洋室 ロビーなど綺麗

引越したことで「A子さん」は年間18万円、10年で180万円の固定費を削減できました。

引越し前と広さもあまり変わらず、全室洋室になり、更に家賃が安いという状況になっていますね。

「間取りが変わらないけど家賃が数万円安い」

という物件は探してみると意外にも存在するものです。

まずは、現在の家賃が地域の相場よりも高いのか、安いのか確認してみましょう。

似た物件の調べ方
  • 徒歩分数
  • 間取り
  • 築年数

引越しをするのは今日、明日で出来る事ではないですよね。

その為、常に良い物件はないかアンテナを張っておくべきなのです。

家賃は一番大きい固定費ですので、よく考えて物件選びをしましょう。

引越しの際のポイント

あまり知られていないですが、アパートなどの賃貸は値段交渉が出来ます。家賃は一定期間払い続ける物なので少しでも安くして貰えたらとても大きいですよね。ダメ元で交渉してみるのもありですね。

携帯代

2つ目は「携帯代 (通信費) 」です。

みなさんの携帯代は「月に5000円〜1万円」という方が多いのではないかと思います。

大手キャリアの「ドコモ」「Softbank」「au」などで携帯を契約してる方はこのくらいの値段ではないかと思います。

ただ、「なぜ大手キャリアに契約しているか」考えた事ありますか?

「有名だから」「親が契約していたから」

などの明確な理由がなく「なんとなく」契約してしまっている方は、この機会に一度見直してみましょう。

最近では「格安SIM」という物があります。

格安SIMは、「月額980~3000円」で利用できます。

「格安SIMってなに?」という方はこちらの記事で詳しく解説していますのでまずはこちらをご覧ください。

格安SIM 格安SIMとは?メリット・デメリット・乗り換え方まで解説

» この記事を読む

格安SIMにする事で、携帯代を毎月5000円程安く出来ます。

たった5,000円と思うかもしれませんが、年間にすると6万円

家族4人で格安SIMに乗り換えた場合年間24万円も固定費を削減出来ます。

保険代

3つ目は「保険代の見直し」です。

「もしも」の時にと、不要な保険にまで入り過ぎなようにしましょう。

「自分に必要な保険は何か」「不必要な保険にまで加入していないか」

保険に入り過ぎて「保険貧乏」になっていては意味がありませんよね。

保険を見直すタイミング
  • 就職した時
  • 結婚・出産・妊娠
  • 引越し

自分の加入している保険を見直し「本当に必要なのか」一度考えてみると良いでしょう。

保険についても自分で勉強しないと、無駄な出費を払い続けてしまうことになるのか…

光熱費

4つ目は「光熱費」です。

光熱費の削減も節約効果は絶大です。

どこでも同じだろうと思って放っておくと、凄い金額を損してしまう恐れがあります。

「皆さんの支払っている額は平均よりも安いですか?」

「住んでいる地域の平均額はいくらか把握していますか?」

この質問にすぐに答えられなければ、光熱費の見直しを検討すべきです。

電気ガス会社を同じにすることで料金が安くなったり、必要以上に大容量のプランを契約していたりする場合があります。

まずは以下の手順で現在の光熱費が相場と比べて高いのか安いのか調べてみましょう。

光熱費見直しの手順
  1. 現在の高熱費の月の平均額を計算する
  2. 自分の地域の平均金額を調べる
  3. 平均金額よりも安い会社を探す
  4. 自分に適したプランで契約する

特に1人暮らしで家にいる時間が少ない方や、「光熱費が高い」と感じる方は契約情報の見直しからした方が良いでしょう。

この記事では実際に僕が使っているおすすめの電気会社を紹介しています。

僕自身も電気会社を変更して、電気代を激減する事が出来ました。

おすすめの電気会社を紹介

» この記事を読む

「契約を解除」して「新しく契約」するって大変だし時間かかりそう…

Leaf
Leaf

今は「解約」も「契約」も携帯一台ですぐに出来るよ!

自動車

5つ目は「自動車」です。

生涯で車にかかるお金は4000万円と言われています。

なので、金銭的な余裕を優先したい人は基本的に「車は持たない」という選択をした方が良いです。

「週末に家族でドライブしたいし..」

という方もいると思いますが、「カーシェアやレンタカー」などで使いたいときだけ車を貸して貰えたりするのでわざわざ毎月大金を支払って所有する必要はないかなと思います。

ただ、とは言っても「通勤に車が絶対に必要」などの「車なしでは生活が出来ない」場合もあると思います。

そのような場合には最低限、「中古車を一括で購入」にしましょう。

「せっかく買うんだったら…」と「新車をローンで購入」したりするのは破産への第一歩になりかねないので絶対にやめましょう。

車は購入した場合、その他に様々な料金が発生する事も理解しておきましょう。

車本体以外でお金が発生する項目

  • ガソリン代
  • 保険代
  • 駐車代
  • 自動車税

もう去年にローンで車購入しちゃったんだけど…

どうすればいいの?破産確定って事…?

既に車を所有している方でも、固定費を削減する事は可能です。

まずは「自動車保険の見直し」をしましょう。

自動車保険の見直し
保険会社の見直しをしましょう。保険会社によって年間数万円程安くなる事もあります。

強制的に加入する以外で保険に加入している場合は「その保険は本当に必要か?」改めて調べて、見直してみましょう💡

最後に

日々の買い物で食べたいデザートを我慢したり、数十円安いからと隣のスーパーに行ったりと「ストレス」になるような節約方法はしたくありませんよね。

上記のような節約方法では節約出来ても「5000円~1万円」かと思います。

「1万円節約」するのは、とても大変ですが「固定費を1万円減らす」のは割と簡単に出来るという事を皆さんには知ってもらい、実際に行動に移して体感して貰えたらいいなと思っています!